今回は嵐の二宮和也さんの彼女についての噂に迫ってみようと思います！

二宮和也の歴代彼女

二宮さんって草食系男子のイメージがありますが、実はかなりの女性芸能人と

付き合っているという噂があるようです！そんな彼の歴代彼女を調べてみました。

後藤真希

結構昔で、後藤真希がモーニング娘に入ってからすぐの事だった気がするんですが。写真もあるんですが、これは後藤真希でしょうね？

この写真で付き合っていたと言われましたが、そこまでことが大きくならなくて、すぐに噂が消えてしまったのはジャニーズとハロプロから圧力があったのでしょう。

Loveて書いてあったからにはお付き合いしてたんでしょうね。

確かにLoveって書いてますね。これは完全に付き合っているでしょう。

大きな話題にならない方がおかしい気もいますが、それを打ち消すほどの事務所の力…最近でいえばSMAPの件といい言葉が無いですね～＾＾；

椎名法子

実はこの方とも写真がスクープされていました。
ジャニーズって圧力強い割には、男の子がすごいヤンチャで無防備ですね。
椎名法子さんとの交際のきっかけはドラマ「涙を拭いて」での共演だといわれています。

２人は周囲を相当警戒していたみたいですが、衝撃的な写真が流出してしまいました。

これは確定的ですね・・・さらにブブカでプリクラ画像も世に出るという。

これぞ“熱愛”ですね。流出の原因は二宮さんが携帯を紛失し、そこから流出したのでは？と言われています。

本当に“紛失”なのかどうかは分かりませんが、この一件によりジャニーズ事務所からかなり怒られ、それが原因で破局したようです。

長澤まさみ

交際は2005年から5年間も続いたと言われています。

当時二宮は中目黒にあるマンションで長澤まさみと半同棲までしており、今までのような迂闊な写真流出もないため、二人は真剣に付き合っていたと思います。

しかし、長澤まさみと二宮はこのころから関係が冷え込みます。
二宮の過剰発言「俺はモテなかったことはない」等に長澤まさみが、うんざりしていたそうです。そして2人はある理由で破局を迎えます。

二宮さんは自身が“モテている”という自覚があったんですね＾＾；

まぁ若いころからアイドルとして、もてはやされればそうなるでしょう。

またその“ある理由”というのは↓にて。

佐々木希

2010年ごろ、二宮和也と佐々木希の写真が週刊誌にまた流出してしまいました。

この時はほかの友人といたらしいですけど、この第三者の友人が、週刊誌に写真を売ったのだろうと言われています。

この時は友人同士だったようですが、これが決定打になり長澤まさみと破局したようです。

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これが“ある理由”だったんですね。それにしてもモテ具合がハンパじゃないです！

二宮が佐々木希にぞっこんで、熱いアプローチの末付き合う事になったようですが、その後二人は残念ながら破局したようです。

原因は佐々木さんが周囲に交際していることを話していたことが気に入らなかったようです。

二宮さんの方から別れを告げたそうで、佐々木さんは相当ショックみたいでした。

一時はうつ状態になり仕事に支障をきたしていたといわれています。

佐々木さん大丈夫でしょうか？それにしても自分からアプローチしていたのに、気に入らないから別れるとは…事実だとしたらファンはどう思うのでしょうね？

また、日刊サイゾーでは、2014年に二宮さんと佐々木さんの復縁するという情報をキャッチしたとありますが、現在はまったくそのような噂を聞かないので、

おそらくガセネタでしょうね。

2016年は誰と？

様々な女性と交際してきた二宮さん。
現在交際している女性がいるみたいです。
ですがその女性に事務所が警戒しているようなのです。

事務所が警戒している理由、それは一般人だからです!!
確かに一般人だと、ファン離れも凄くなりそうですね。

年齢は20代と言われており、極秘デートしていると言う
情報もあるそうです。
事務所側も交際している事を認めているみたいです。

また二宮さんも女性芸能人達との交際が長続きしないのが原因なのか、一般人との結婚願望が強いみたいです!!

女性芸能人だから交際が長続きしなかったのでしょうか・・・？＾＾；

まぁ一般人の彼女と上手くいっているなら、そういうことにしておきましょうｗ

彼女の○亡説？

ネットで二宮和也　彼女で検索すると、関連キーワードで“○んだ”という文字が

出てきます。亡くなったの？誰？一般人の彼女？と思ったのですが、調べてみる

と、誰も亡くなってはいないようです。良かったですね。

原因は、自身のアルバム「Popcorn」に収録されている「それはやっぱり君でした」と「虹」いう曲の歌詞の解釈をめぐってだそうです。

「それはやっぱり君でした」は「虹」のアンサーソングになっていて、「虹」では彼女の目線で曲が書かれていて、「それでもやっぱり君でした」
では彼氏の目線で曲が書かれているのですが、その曲の中では「虹」にでてくる彼女は亡くなっていて、それを悲しく切ない歌詞にして歌っているんですよね。

この２つの曲から連想されたことが二宮和也の彼女は○んだという噂になったんでしょうね。

実際にこの曲を作った二宮和也さんは実体験を元に曲を書くことはほとんどないようなので、結局はただの噂ってことでしょうね。

何はともあれ、誰かが命を落としたわけではなくて良かったです。

今後の二宮さんの同棲や結婚という情報にも大いに注目していきましょう！