『世界の終わりで愛を叫ぶ』で一世を風靡。
その後も第一線で女優として活躍してきた長澤まさみさん。
ところが、絶頂期だったころとは異なり、現在では劣化も叫ばれています。
昔ならとてもではないですが考えられないことですね。
薬中で激やせ?
さらに、信じがたいことですが、
薬物のせいで激やせしたのではないかなどという噂もありますね。
清原和博逮捕の問題もあって、薬物とはあまりにも怖すぎます。
あの薬物なのか、何か病気でもして普通の薬で治療でもしていたということなのか。
さらには彼女、整形疑惑もあったのですね!
ある意味、もっともショックかもしれません。
整形と劣化とのあいだには、何か関係があったりするのでしょうか。
こちらの疑惑につきましては、さっそく画像を見て比較検証をしてみました。
この人だけに限ったことではないですが、激やせというのは怖い響きがしますね。
2015年に亡くなった川島なお美さんも激やせ姿で世間にショックを与え、その後すぐに亡くなってしまいました。
病気による激やせといえば、ほかにも次長課長の河本準一さんなどがいますね。
しかし激やせで怖いのは、病気だけではありません。
2016年2月にかねてより疑われ続けてきた清原和博が薬物で逮捕されてしまいましたね。
現在、芸能界にて、薬物がらみで名前が挙がっている人物は非常に多いと言われています。
そして薬物をしている人物で激やせするというのは、よくあることでもあるんですよね。
そんななか、長澤まさみさんの劇やせについても、ずばり薬物のせいではないのかともいわれているそうですね。
本当にそうなら大ショックです。
実際のところはどうなっているのでしょうか。
たしかに長澤まさみさんは激やせしていました。
でも、清原和博のようなことはやっておりません。
真相としましては、摂食障害で激やせしてしまった、ということだったのでした。
変なことをしていたのではないということはよかったのですが、これはこれで心配ですね。
劣化画像!?
劣化が酷いとも言われる長澤まさみさん。
確かに画像を見ると、かつての彼女とは別人のよう。
劣化というよりは急速に老け込んだ感じがしますね。
男性俳優でもいつまでも外見が衰えないというわけにはいきません。
でもこれはさすがに残念すぎることでした。
整形していた?
芸能人といえば、男性はともかく、女性にありがちなのが、整形疑惑です。
どんなに美しくても整形済みの顔だったりしたら、これは残念きわまりないことですね!
さて、長澤まさみさんの場合、大丈夫なのかと思って調べてみると、ありました、整形疑惑が!
整形をする場合、いろんな箇所ややり方というものがあります。
一重まぶたを埋没法で二重まぶたにといった、比較的穏健なものもあれば、マイケルジャクソンのような、もはや原形をとどめないようなレベルのものまで……。
長澤まさみさんの整形疑惑の場合はどこで、どの程度なのでしょうか。
目と鼻を?
彼女の場合は目と鼻みたいですね。
もっとも目立つパーツに、よりによって疑いがかかっていたのでした。
目も疑われているのですが、鼻の方が圧倒的に話題のようですね。
鼻を整形する場合、高くするのか、小さくするのか、細くするのかなど、いろんな疑問が出てきますよね。
どうやら彼女の場合は、ほとんどやっていたみたいです!
もとから美人だった長澤まさみさん。
わざわざ手入れをしないといけないような顔だったとは、とても思えません。
それでもしていたのだとすれば、更なる美の追求だったのか、はたまた事務所からの指示だったのか……?
比較検証してみると?
長澤まさみさんの昔の画像を見てみました。
デビュー当時の長澤まさみさんは、まだと言っては失礼ですが、
かなり初々しくて可愛い印象を強く受けますね。
まさしく美少女そのものといった感じです。
で、気になる鼻なのですが……。
やはり鼻が現在の彼女とはまったく違っています!
いや、正確に言えば、違っているのは、このころの彼女ではなく、
現在の彼女なんですけどね。
具体的には、鼻がいまほど小鼻ではありません。
そこまで大きな鼻とかではなく、長澤まさみさんの鼻はもともと普通の鼻でした。
それが現在ではかなりの小鼻になってしまっています。
これはメイクとか写真写りで説明がつくことではなく、完全に物理的に手が入っていますね。
そして、もう一点気になるのが、鼻が低いということ。
これもサイズと同じことで、別に昔の長澤まさみさんは団子のような鼻をしているというわけではありません。
今の長澤まさみさんの鼻が高すぎるということです。
鼻が勝手に高くなっていくということは考えられないことです。
まだ子供なら、もう片方の親が高ければ、似ることでやや高くなることはあるでしょう。
でも、この年齢では……。長澤まさみさんの鼻は、
鼻の根元から鼻先、鼻柱まで、徹底的に改造できるという、L型プロテーゼを入れたのではないかと考えられます。
せっかくもとから美人だったのに、もったいないことですね。