中居正広さんにはカツラ疑惑が浮上しているほど、ハゲに関する話題は多いですが、
真相はいかがなものなのでしょうか。

中居くんはハゲてるの？

ファンからも、頭髪には敏感に反応。

なぜ「ハゲ」とか言われだした？

まず３０歳を超えたあたりから、必ずテレビ出演の際に帽子をかぶるようになったのも１つの原因。

もっとも最初は、俳優業の中で坊主にする必要があり、それを隠すためだったのが始まりです。

頭の形がキレイですので、坊主は似合う。

しかし、確かに、おでこが広い。

その後、坊主が伸び始めてきて・・・２００８年に北京オリンピックのリポーターを務めた中居正広さん。

この時には、すでに前髪部分が後退しているように見えるのだが・・・

坊主時代に、フライデーに画像が掲載されたこともあります。

倖田來未とのドライブデートをパパラッチされた時のことです。

当時と坊主にしたばかりのスタジオ内で撮影したであろうお仕事中の中居正広さんと比較してみることにしましょう。

すると、やはり、ハゲかかっている部分が目立ちます。

さらには、FNSの２６時間にでの一コマ。

さすがにこの絵はヤバイ。

アイドルなのに、その扱いを受けていないところがおいしいし、おもしろい。

そして、カツラ疑惑！

スマスマのビストロでの一コマ。

髪を直す仕草ではなく、カツラを直す仕草に見える。

続いて別の日のスマスマにて。

襟足の色だけが違うのと、若干髪自体が浮いている気もしなくはない。

年収は億単位で、めちゃくちゃ稼いでるのに、なぜハゲたまま放ったらかしにしているのか、それが不思議ですよね。

中居正広さん本人も、父親や兄弟もはげている事を告白し、自分は「遺伝に負けない」と語っと事もあり。
むしろ、これがハゲ疑惑に信ぴょう性を持たせていました。

アイドルだから、ジャニーズだから、ＳＭＡＰだから許されていますが、
普通、こんな髪型にセットしないですよ(笑)

SMAPのリーダー中居正広(42)が抜け毛に敏感すぎて、ヘアスタッフが逃げ出すレベルらしい。ヘアメーク中に1本でも髪が抜けたら「抜けた…」とつぶやきスタッフに緊張が走るとか。

実際にはまだ「薄毛」というわけではないのに、中居の悩みは深刻な様子。テレビ局関係者は「まあ芸能界には薄毛やハゲを隠している男性芸能人が多数存在する。中居も当然、その存在は知ってるし、余計に不安になるのでは」と指摘する。

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私はあまり気にしていていませんでしたがねw

自宅の場所はどこ？

場所は、目黒区にあるマンションのようですね。

さすがに、住所まではわかりません。

大塚愛の夫でもある、リップスライムのＳＵは、中居正広の地元の一つ下の後輩でして、中居くんの自宅について、「ナカイの窓」で語っていましたね。

ＳＵによると、「以前訪れた時は、ワンルームマンションでゴミ屋敷みたいなところだったけども、今はすごくキレイで、スリッパを絶対持って行かないといけないし、リビングだけでも３０畳はある。

骨董品やプロ野球選手のサイン入りバットなどもあった。

ということで、質素な生活ぶりが垣間見られます。

玄関は、「ピッチャーマウンドぐらい」で、「美しい骨董品」が飾られ、イチローや松井秀喜といった一流プロ野球選手だちのサイン入りバットがずらりと並べられているという。

「あんま言うなよ」とＳＵの暴走を必死に止めながら、中居は、「(部屋の)センス自体は変わっていない」と主張。

テーブルとソファの間には、座椅子を置き、結局はワンルームマンション時代のような空間を求めていることをアピールしていた。

自宅は広くても座いすで生活しているのが、また中居君らしくて、というんでしょうか？

世間の評判も良いですね。

高い肉より安い肉の方が美味しいと言う庶民的な一面もありますよね。

庶民派の中居君。部屋が汚くなるのも無理はない？

中居は1年365日お酒を飲むそうで、「外にはいかない」家飲み派、しかも一人で飲むという。「（今回の収録前日は）9時から8時間くらい」「毎日5～7時間は一人で飲んでる」そうで、この“自宅で毎日5～7時間の一人飲み×365日”という状況に、「お酒大好き芸能人」として集められた面々も驚いた様子だ。

また、酒量は「1週間でピッタリ2升」の焼酎で、おつまみは「スーパーに行ってお惣菜だけ買う」とのこと。

そうした飲み方のため、「外で飲む人がちょっと羨ましい」とも語り、たまに外で飲むことになっても「店を知らないの」と困ることもあるようだ。ただ、「タレントが行くような店には行きたくない。業界っぽいところは絶対無理」「かといってタレントのいない普通の立ち飲み屋とか居酒屋とかも困る」といったところもあるため、「家以外ダメじゃん」とツッコまれる中居だった。

宅飲みは片づけないとすぐに汚くなりますよね。

お菓子やカップラーメンやビール缶が散らばっていても、まったく気にならない人なのでしょう。