タレントであり実業家でもあるヒロミの子供がなにやらすごいらしいですよ。
子供は息子が2人!名前は?
長男の名前は、凌央(りょお)くん
次男の名前は、隼輝(としき)くん
イケメン男子なんですよー
学校はどこに行ってるの?
息子の凌央(りょお)君は、2015年現在で年齢からみると、大学一年生の年齢だそうです。
彼は成城大学芸術学部に通っているそうです。
名門ですねー!
大学生ながら、芸能事務所Ateamに所属されているようです。
舞台などにも出演されているようですね。
安田成美と木梨憲武夫婦と仲が良いのですが、その理由は子供を通わせている学校が同じだからです。
ほかには、藤井フミヤなんかもそうですね。
成城に子供たちを通わせているお母さんたちのお集まりの食事会に松本伊代と安田成美がいたという目撃情報もあるようです。
芸能人といえども、こういうのにも参加するんですねー
家族交流を続ける中で、「ママ友」として友情を深めている松本伊代と安田成美だが、子育てに関しては対照的。
「松本伊代は学校行事も欠かさずに積極的に参加するタイプ。ママ友も多くって、カラオケで『センチメンタルジャーニー』を歌ってって頼まれたときも、気さくにこたえていたそうです」
一方の安田成美も、学校ではあまり目立たないようだが、こんな教育方針をとっている。
「安田成美は時間があれば、子供たちと一緒にアトリエで絵を描いたり、夏休みには葉山の別荘に子供たちを連れて行って、自然と触れ合う機会をつくったりと、センスを磨く教育をしているんです。」
この成城とは東京都にあり幼稚園から小学校、中等科、高校、大学まですべて網羅してい私立の学校であり、エスカレーター方式で上の方に、だんだんと上がっていくことができるそうなのです。
彼はこのコースですね!
幼稚園からなので、生粋の成城っコです。
他の中学校から成城大学に入学するとなると、すごく難しく偏差値65とかなりレベルが高い。
しかし、成城大学それ自体のレベルが高いのかと言えば、そうではなく、学部学科によりますが、平均偏差値50とたいして高いレベルとは言えません。
たとえ幼稚園から入園していたとしても、高校までいって、大学はよその大学を受験するというのが賢い人間の選択です。
だいたいエスカレーター方式の内部進学組って、幼稚園なり中学校、高校で受験が終わっていますから、サボるんですよねw
ちなみに、次男と長男の年齢差は3つです。
子育てエピソードがおもしろい?
息子さん2人はヒロミに似たのか、相当やんちゃだったようで、よく家の壁に落書きしていたのだとか。
見かねたヒロミが「ママ、ちゃんとしつけするように注意しなさい」と言ったら、松本伊代は、「汚れるから、描いちゃダメ!」と壁にペンで書いたそうです。
ヤバいなwww
また、息子2人は口も悪かったようで、思春期には松本伊代を「くそば〇あ」とののしったことがあるのだとか。
「パパー、息子が私のことをくそば〇あなんて言ったー」
と松本伊代がヒロミに告げ口したところ、ヒロミは、
「てめぇ、おれの女になんてこというんだ!」
と言ったというエピソードも。
息子さんたちは、ヒロミには頭が上がらないようで、ちゃんと松本伊代に謝ったそうです。
とても、いい家族関係ですよね。
息子は野球をやっている?
次男の小園隼輝が、2015年の夏、高校野球の西東京大会に出場。
惜しくも、3回戦敗退となってしまいました。
スタンドには応援する松本伊代の姿があり、タレントの野々村真も応援に駆け付け、誰よりも大声で応援していたそうです。
ポジションはキャッチャーで、父親譲りの運動神経なんだとか?
ソフトバンクのCMで親子そろって演技?
ソフトバンクのCMで親子共演をしているなんて噂もありますが、実際の息子さんではなく、子役だったようです。
ドラマ出演?
2016年4月からスタートの連続ドラマ「僕のヤバイ妻」では、伊藤英明(幸平 役)が経営するカフェで働く従業員(藤原龍太 役)として小園隼輝さんは出演。
小園さんは、2015年に事務所に所属した同年9月に初舞台『Letter 2015』で俳優デビューを果たし、2016年の3月からはスマホ向け「NOTTV」のドラマ「サクラ咲く」にも出演されているので、初めて俳優として演技をするというわけではない様子^^
これから活躍してほしいですよね。
息子の芸能界進出に対して、ヒロミは?
現役大学生であり、事務所に所属して約1年で掴んだ初の連ドラ出演ということで、ヒロミは「こんないいチャンスを頂いたので、息子には頑張りなさいと伝えました」と激励を送った事を明かした。
それに対して小園は「初めての連続ドラマなのでとても緊張しますが、下手な演技をしたら両親から強烈なダメ出しがあるでしょう。想像しただけで家に帰るのが恐ろしいです」と明かしつつ、「でも父は芸人?バラエティタレント?母はアイドル?歌手?なので芝居のことでとやかく言われたくない。共演する諸先輩、監督さんやスタッフさんのいうことを理解し、負けないよう頑張りたいです」と早くも気合十分。
今後の活躍に期待が集まります。