今回の記事は女優の奥菜恵さんの薬物疑惑や押尾学さんとの関係など、奥菜さんの黒い噂についての情報をまとめてみました。
芸能界唯一のオッドアイ?
奥菜恵さんはなんと芸能界唯一のオッドアイの持ち主だと言われているようです。
その前にオッドアイについて少し説明を…
虹彩異色症(こうさいいしょくしょう、heterochromia iridis)は、左右の眼で虹彩の色が異なる、もしくは、一方の瞳の虹彩の一部が変色する形質のこと。
これはオッドアイの猫ちゃんです。
なんか神秘的ですよね。
ヒトの場合は、先天的な特徴として現れるほか、ワールデンブルグ症候群、まだら症・ぶち症(英語版)等の遺伝子疾患、後天的にはホルネル症候群、虹彩毛様体炎、緑内障、または、虹彩萎縮や、事故による虹彩の損傷等の要因によって現れる。
また、先天性虹彩異色は白人に多いという傾向が指摘されている。
これが白人のオッドアイです。
あれ?奥菜さんって左右の目の色にこんな差が
ありましたっけ?
オッドアイというと、かなりはっきりと左右の眼の色が違うというイメージがあるようですが、黒目黒髪の日本人の場合は、微妙な色合いでもオッドアイというそうです。
オッドアイの有名人は、日本では奥菜恵さんだけだとか。
奥菜恵の場合は左目がオッドアイになっているとか。
薄い茶色と濃い茶色に分かれていると言われています。
分かりにくいですが確かにオッドアイですね。
両目とも茶系統なので一見ではわかりませんが、
よくみると両目の色に違いがあります。
薬物疑惑?
奥菜さんは、薬物の使用疑惑があるようですが、真偽のほどは…
以前、週刊誌フライデーが報じた「薬物使用疑惑のある芸能人」の中に、しっかりとイニシャルで「人気女優 OM」の項目で登場しています。
ネットではおそらくこのOMさんは奥菜恵さんだろうと言われています。
奥菜恵さんは昔、押尾学さんとのスキャンダル画像が流出し、話題になりました。
BUBKA 2001年7月号 奥菜恵・押尾学にすっぱ抜かれました。
世間では衝撃が走ったとチャネる!
10代後半の奥菜恵は、多少の恋愛報道はありつつも「清純派アイドル」という世間の認識でした。
これを一変させて「魔性の女」というイメージを植え付けてしまったのは2001年、奥菜恵が21歳の時に発売された「ブブカ」でのスキャンダルです。
「ブブカ」では、名前こそ伏せられているものの、押尾学との“ニャンニャン写真”が流出しました。
そこには奥菜恵が上半身裸で写っているものもありました。
これは完全にやってますね笑
本人も否定していないようなので事実のようです。
それはともかくとして、なぜ奥菜さんに薬物疑惑があるのかというと、この押尾学さんと関係が挙げられます。
押尾学さんは、2009年の12月に合成麻薬M〇M〇というドラッグを使用した罪で逮捕されました。
メチレ〇ジオキ〇メタン〇ェタミン あるいはM〇M〇は、〇ンフェタ〇ンと類似した化学構造を持つ化合物である。
愛の〇などと呼ばれ共感作用がある。
アメリカでは、心的外傷後ストレス障害に対するM〇M〇を併用した心理療法の第II相の臨床試験が進行している。
これらは、男女のムフフな行為の時に使われるようですね。
押尾さんがこの時から使用していたのかは定かではありませんが、もし使用しているならば、押尾さんのお相手である奥菜さんも使用していると考えたほうが自然です。
また、押尾さんとの関係のほかに、最近激やせしたとか言われており、それも薬物疑惑の原因となっているようですね。
劣化した?
奥菜さんは劣化したとも言われていますが…
実際に画像で比べてみましょう。
学生時代
全盛期
現在
たしかに劣化していますね(失礼
でも現在の画像の劣化具合は少し異常かもしれませんね。
劣化もだけど少しやつれているような…
薬物疑惑もこのころから出たようです。