モデルやバラエティタレントとしてご活躍する中、旦那さんへの愛情を表に出し過ぎることで有名な鈴木奈々さんですが、そんな彼女の高校時代ってどんな感じだったんでしょうね？色々と情報を調べていきたいと思います。

高校について！

鈴木奈々さんのキャラ的にも勉強が出来る出来ないは、まぁ・・・ね(笑)

その点は言わずもがなですが、通っていた高校について色々と調べていきましょう！

茨城のどこ？

鈴木奈々さんのウィキペディアによると、

茨城県龍ケ崎市出身

とありますし、彼女が茨城出身であることは有名ですね。

上の画像は中学の時の物のようですが、カワイイと評判です！

少しギャルっぽい風貌から「元ヤンではないか？」という声も・・・

またこの頃からアイプチはされていたようです。

ちなみに彼女は、中学時代にイ○メを受けていたことをテレビで告白しています。

女子グループでイ○メを受けていた人を庇って自分も被害を受けるようになったとか。

卒業までずっと無視されていたそうです。

今テレビで見ているキャラからは、元ヤンな感じは伝わってこないですよね？しかもイ○メのエピソードを見ると、正義感が強いのではないかと感じますね。

では茨城のどこの高校に通われていたかというと、

テレビ番組で茨城で一番偏差値の低い高校に通っていたと言っていたことがあり、どうやら「茨城県立茎崎（くきざき）高等学校」だということです。

2016年時点では偏差値が一番低いというわけではないようです。

画像と偏差値は？

上の画像からも偏差値は「３６」と、あまり高くないことが分かります。

彼女は芸能界「ビリギャル番付」で１位と言われています。

テレビ関係者は「むしろ偏差値の低さは、芸能界において武器になる」と語っています。

かつては高学歴芸能人などが流行っていましたが、今ではその逆で、愛嬌があり難しいことを言わないので、親しみやすさにも繋がる。

そして夢を叶えてテレビに出ているという姿自体が、好感度につながります。

芸能人の出身高校の偏差値は何かと話題になっておりまして、

週刊誌「FLASH」では女優の堀北真希さんや土屋太鳳さんも「ビリギャル番付」にランクインしており、お二人の出身高校は「日本女子体育大学附属二階堂高等学校」で偏差値「４０～４３」と、普通よし少し下という感じです。

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ちなみに高校時代の鈴木奈々さんの画像は出てきませんでしたね。旦那さんとのプリクラやツーショット画像はかなり出てきますけど(笑)

2014年の1月2日に自身のブログにて、昨年（2013年）に彼氏と入籍した発表。

後の同年11月3日には結婚式を挙げたことが報告され、話題となりました。

旦那さんであるサイオ君の名前は「齋藤竜輔さん」だと噂されており、なんと中学生の同級生で、出会ってから１０年以上の仲だという。

旦那さんの職業は「キャノン」の工場でリーダーをされているとのこと。

中学の同級生ということは、旦那さんも茨城出身ということですね。それにしても中学の同級生と結婚するって、なんだか良いですよね～

中退で通信制へ？

鈴木奈々さんは高校を中退されているそうなんですが、

茎崎高校を中退して通信制の高校を卒業されたらしいです。

中退した理由は「学力が足りなかったから」だそうです。

茎崎高校は１０教科ある中で７教科の評価で「１」を取ってしまうと退学になるらしいんですが、鈴木奈々さんは『１０教科中、９教科で評価１』を取ってしまったそうで、結果中退してしまったらしいです。

ちなみに評価は１０段階だそうで、本当に勉強が得意ではなかったみたいです。

茎崎高校を中退された後、どうされたのかというと、

通信制の「つくば開成高校」に入学されたという説と、同じ茎崎高校の「定時制」のコースに通われていたという二つの噂があります。

どちらにしても高校は卒業されているわけですし、そういった“自分の色”が仕事で役に立っているわけですから、結果オーライですよね(笑)

ちなみに彼女は高校３年生の時、「Popteen」のモデルをされていた益若つばささんの熱烈なファンだったそうです。

益若つばささんが出演するイベントやファッションショーに足繁く通っていた鈴木奈々さんは、高校３年生の時に参加した益若さんの握手会で、Popteenのスタッフにスカウトされて業界入りしたそうです。

『あの子ポップ（Popteen）に出しなよ』という益若つばささんの鶴の一声があったとか・・・

ただ最近ではお二人の仲に亀裂が入っているとか。

・益若があげた服を後輩に勝手にあげる

・貰った服は迷惑だったとテレビ番組で言う

・鈴木を心配して貸した本を読まない

等のエピソードがあるようです。どうか仲良くやっていってほしいものですね。

これからも鈴木奈々さんの彼女らしい、はっちゃけっぷりでテレビの世界を賑わせていってほしいですよね。今後も注目していきましょう！