俳優の三上真史さんについて
三上真史さんといえば、ワタナベエンターテインメントの若手俳優集団D-BOYSに所属。
2011年から【NHKEテレ趣味の園芸】メインナビゲーターに抜擢、2012年にはガーデンコーディネーターの資格を取得し、「園芸王子」という愛称で園芸業界で活躍されています!
今回は、三上真史さんの親子関係や、春日さんとの関係など、気になる噂をまとめていきます!
三上真史と三上博史は親子?
三上真史さんと三上博史さん。
苗字が同じということで、二人は親子なのではないか?
という噂がありますが真相はどうなっているのでしょう?
調べた結果、二人は親子ではありませんでした。
その証拠がこちら↓
まずは三上真史さんのプロフィールから
名前:三上真史
生年月日:1983年6月20日
出生地:新潟県新潟市
血液型:A型
身長:177cm
事務所:ワタナベエンターテインメント兄弟についてですが、インタビューで7歳上のお兄さんが
いることを明らかにしています。
一方、三上博史さんのプロフィールがこちら↓
三上 博史(みかみ ひろし、1962年7月23日生)は、日本の俳優、歌手。
東京都出生、神奈川県横浜市育ち。
デビュー時から長年に渡り有限会社DIGカンパニーに所属していたが2014年10月からOtto-nubi arts所属。
現在53歳になり父親でもおかしくはない年齢ですが、結婚暦は一度もないようですね。
それどころか、熱愛の噂もなくゲ〇だという情報もあります^ ^;
例えば、こんな話が。。。
・ドラマ「あなただけ見えない」で多重人格者を演じた歳に、その一つに女性の人格があり、嬉々として女装をしていた。
・オセロの松嶋尚美さんが、ヨーロッパ旅行中にイタリアで、女装した三上博史さんを見たとテレビで話していた。
・風間トオルさんと付き合っていた(?)との噂がある。
ただ、最後のは別にして、上2つはオネエ系と言うより女装隙好きな感じもしますが。。。
そのほかにも、、、
「アメリカのゲイの街に家を買った」
「風間トオルと玉木宏をとりあった」
「女装の役を嬉々として演じている」
「職場に男性が迎えに来てた」
などなど・・・・
もはや都市伝説の類ですね^ ^;
と、話がそれてしまいましたが、配偶者がいないということで、二人は親子ではないと言えます。
芸能界で名前が被り勘違いされることは、少なくはないので、三上さんも同様のパターンなのかもしれません。
春日との関係は?
三上真史さんと春日さんって意外な組み合わせかと感じる方もいるかと思いますが、よく検索されているようです。
二人の関係性とは?
調べたところ、友人というわけではないようですね。
春日さんと三上真史さんの顔が似ている
という情報が多くありました。
実際に比べてみると、、、
意外に似てますね!
圧倒的に三上真史さんの方がイケメンなのは間違いないのですが、パーツや雰囲気がどことなく似ている気がします。
趣味の園芸での活動は?
園芸王子として、園芸レポーターを2011年から続けている三上さんのか活動について。
本業は俳優業である三上真史さんですが、園芸王子と言われる中で、どのように仕事と向き合っているのでしょうか?
記者のインタビューにて
ーー俳優業について
「いろいろな話の中で特に印象に残った話は、逆Tの字のススメというものです。逆Tの真ん中の棒が本業で、僕の場合は役者ですよね。ほとんどの人は、その、棒の部分を伸ばすことばかり考えるけれど、そうするといつか倒れてしまう。下の棒の部分を伸ばしていくようにすると、おのずと、バランスを保つようになっていくんだと。本業とは別のことも伸ばす。それをやるべきなんだよと社長はおっしゃっていて、それを聞いて、目から鱗が落ちました」
ーー三上さんの思う園芸の魅力とは?
「没頭できますし、集中力も高まる。母親がガーデニングが趣味で、僕は小さい頃からそれをよく手伝っていたんです。それがあって、自然に身についていきました。上京してからはベランダで何か育てたいとなって、ブログにその様子を書くようになって」
など、園芸で他び業種と触れることが、芸能活動を続ける上での本業の支えとなるという考えがあるようです。
なお、番組での活動とは別にトークイベントなども開催されているようです。
地方のデパートで園芸に関するトークイベントをコツコツこなしているという努力家な点もプラスです。
また彼はトークイベント等でガーデニングと言えば「バラ」という流れを変えたいらしく、他の奇麗な花々にも目を向けてほしいと活動しているそう。
そういったミーハーじゃないところもコアなファンの心をつかむのに一役買っているのでしょう。
本業である俳優以外でも、地道にコツコツと努力されているのですね。
速水もこみちさんも、俳優業とは別に、料理番組で活躍されているますし、他の業種に進出することは、芸能界を長く生き残っていく上で必要なことなのかもしれません。