熱い男! 名家で育ち、テニスプレイヤーとして一流の松岡修造さんについてみていきましょう。
子供は何人いるの?
1998年2月2日に当時テレビ東京のアナウンサーだった田口恵美子さんと結婚され、3人の子供を得ました。
子供の名前は?
長女 恵(めぐみ)さん 長男 修(しゅう)くん 次女 笑(えみ)さん
長女の恵ちゃんの出産の際には、分娩室にて半袖半ズボン姿で懸命に応援していたんだとか。 陣痛に苦しむ妻に向って言った言葉が熱いです! 「勝負だ、勝負!勝負にでろーー!」だったそうですね。
さすがですね!ww
金スマ観てた。
松岡修造の子供が、おとうさんの事をアンケート用紙に書いていた内容が秀逸「家ではクレイジー」(笑)
アンケート「熱血のイメージがあるお父さんに、困ってることは?」
16歳娘「普通に道を歩いていても、知らない子供に話しかけたり、大声で歌い出したりして、私が代わりにいつも謝っています」
アンケート「お父さんに困ってることは?」
12歳息子「いきなり中国語っぽい言葉で話すのはやめて欲しい」
アンケート「友達にお父さんのことを聞かれて困ったことは?」
16歳娘「よく、ポジティブなお父さんでいいねと言われますが、ポジティブ過ぎて、怪我をしてもおめでとうと言ってきて、本当に痛くて助けて欲しい時はうざいです」
アンケート「お父さんに一言」
16歳娘「自分が長く語ったあとで、私が話そうとした時に、半寝で聞くのやめて下さい」
強烈www ・・・いいお父さんなのかな・・・www
年齢は?
奥さんが長女を出産したのが1999年5月だというのははっきりしてるので、そこから計算すれば、長女は2016年現在17歳。
そして、長女と長男の年齢差は5歳、長男と次女の年齢差は1歳ですから、 予想がつきますよね。
学校はどこ?
長女&次女:日本女子大附属豊明幼稚園⇒日本女子大付属豊明小学校 長男:慶應義塾幼稚舎
英才教育ならぬ熱血教育? 子供にも熱いんでしょうねw ちなみに、松岡修造の奥さんの学歴は偉大ですよ。
日本女子大学附属高等学校 ⇒日本女子大学 ⇒ハーバード大学大学院
まぁまさかね・・・ こんなエリートコースを娘たちもたどるのか・・・w そうなれば、手が付けられないくらい頭がいい親子になるw
ちなみに、奥さんは、テレビ東京に初めは経済報道部の記者として入社しており、その後アナウンサーに。 経済ニュース番組「ワールドビジネスサテライト」などに出演なさっていたそうです。 他にも、2002年~2005年まで国際基督大学客員教授も務めていたそうです。
松岡修造さんはテニスですごい活躍をしましたが、子供がテニスをしているかどうかはまだわかっていません。
松岡さん自身は子育てについて、 「僕は子供を過保護ではない愛情のなかで自由奔放に育てたい、妻としてはもっともっと子供の面倒を見てあげたいっていうのがあって・・・」 と話しているので、奥さんとの衝突がなければ、無理やりテニスをさせるつもりはないんじゃないかと思います。
しかし、奥さんの経歴でびっくりしてはいけません。 松岡修造がなぜ彼女のようなお嬢様と結婚できたのか? それにはちゃんと理由があります。
松岡さんの家系は凄い経歴の人達でした。 父【松岡功】⇒東宝名誉会長、元代表取締役会長 母【千波静】⇒元宝塚歌劇団星組男役 兄【松岡宏泰】⇒東宝東和社長 曾祖父【小林一三】⇒阪急東宝グループ創業者 曾祖叔父【田邊七六】⇒元衆議院議員 曾祖叔父【田邊宗英】⇒後楽園スタジアム社長 従祖叔父【田邊圀男】⇒総理府総務長官、沖縄開発庁長官 義叔父【小林公平】⇒元阪急電鉄社長 姉【松岡敏子】⇒辻調理師専門学校社長 義兄【辻芳樹】⇒辻調理師専門学校校長 従叔父【鳥井信一郎】⇒元サントリー社長・会長 従兄【小林公一】⇒阪急阪神ホールディングス取締役
えげつけない・・・この一言につきます。 まさに、一流の血を引くサラブレッドというべきでしょうか・・。 凡人には理解できないステージの高さです。