日本で数々の好成績を残し現在はシアトルマリナーズでプレーする選手の岩隈久志選手が離婚などの噂がありますね。
嫁と子供について調べてみました。
奥さんについて
名前は広橋まどかさん
現在の妻の年齢は34歳。
岩隈投手はまだオリックス・バッファローズへと名前が変わる前の大阪近鉄バッファローズ時代の2002年に西武ライオンズの打撃コーチである
広橋公寿さんお長女の広橋まどかさんと結婚されました。
画像はこちら↓
入籍当時岩隈投手の年齢は21歳、まどかさんの年齢は1歳下の20歳だったんです。
しかも現役女子大生!!女子大生と結婚。なんかすごくないですか?
この写真を見るからに嫁さんがキレイということはわかるのですが、熊切あさ美さんにも少し似ているなぁと思うところもありますね。
嫁さんは若くて現役女子大生ですが、元プロ野球選手の子供というコトで結婚するのに違和感はないですね。
馴れ初めは?
出会いのきっかけは結婚する2年前で偶然のこと、
東京の美術館でばったりと広橋家も訪れていたことからだったみたいです。
連絡先はこの時に交換したようですね。その直後の5月にプロ初勝利をあげた際、
まどかさんの方から祝いの電話があったことから交際に発展。そして2002年の正月に結婚のあいさつをした際、お父さんとなる広橋コーチに、
「がんばって良い成績を残しなさい。しかし優勝するのはウチだけど」
と、嬉しそうだけど恥ずかしさを野球の話でごまかすように話されたそうです。約束通り岩隈投手は2003年チーム初最勝となる15勝をあげ最多完投、最多無死球も記録する活躍をしました!
本当にスゴイ記録です。
義妹と不倫?
当時はまだ楽天イーグルスに所属していた岩隈投手は2011年に車内キスシーンなどをパパラッチされ一度離婚危機になったそうです。
ミヤネ屋で取り上げられていたのですが相手の紹介でまどかさんの義妹と報道されました。
ディープキスなどの濃厚な証拠写真も撮られていたようで、
浮気自体の言い逃れはできないのですが、すこし誤報があったようです。まどかさんの義妹というのは間違いだったようで、実際は違う女性だったようです。
車の隣に乗っていた方がまどかさんの義妹だったので、
ミヤネ屋も勘違いして先走ってスクープしてしまったようです。
ミヤネ屋での報道は以上でしたが、某週刊誌ではスキャンダル当日はこちらの女性と一緒にゴルフに行ったりしていたそうです。
しかし、嫁さんが大好きな岩隈久志選手がこんな尻の軽そうな女性を相手に浮気したのかという疑問ですが、おそらく不倫ではなくて、本当は女性に付きまとわれていたのではないかと言われています。
以前、岩隈久志選手はこの一連の動きに対して
「女性に急に抱き着かれて恐怖を感じた。」
とコメントを残していました。
当時は「見苦しい嘘だ。」
と、主に女性から批判される格好の的となっていたこの発言ですが、
実際に岩隈久志選手の夫婦仲が悪くなり、離婚したという事実は今日まで出ていません。
誤報も大変ですが、まあ一流プロ野球選手の浮いた話はあって当たり前でしょうね。
元々愛人疑惑もありましたし、大変ですね。
創価学会員でかなりの信者!?
岩隈選手は創価学会の信者ではないか?と噂がありますが、これは事実のようで、かなり有名な話だそうです。
Q.岩隈投手が創価学会に入ってるというのは本当ですか?
A.楽天の岩隈投手は、創価学会員です。
かなり有名です。
創価学会の会合でも、聖教新聞紙上でも紹介されています。
創価学会の会員で、創価学会の活動をしている人で知らない人は皆無です。
更に、岩隈選手が執筆した本の題名を見てください。
強き祈り(強信)『池田大作全集第78巻』
・・・どうか皆さまも、何があっても「徹して強く」、
大確信の行動を貫き通していただきたい。
強き「信心の勢い」で諸天をも揺り動かしながら、
「冬は必ず春となる」と仰せのままに、
わが家庭、わが地域、わが国土に繁栄の春を開いていただきたい。このように、冬は必ず春となるという言葉は創価学会会長の池田大作さんがよく使う言い回しなんです。
元々は日蓮大聖人の「法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる」という言葉から来ているんですけどね(笑)
かなりの信者ですね。本の題名を池田大作さんの言葉からとるほどの熱心な信者なんですね。
しかしなぜ入信するようになったんでしょうかね。
入信のきっかけは何?
人が宗教に傾倒する時って「心のよりどころ」が欲しい時ですよね!
調べてみたところ、岩隈久志さんにはそういう時期はあったみたいなんです。実は岩隈久志は幼少期に本当の両親に育児放棄されているんです。
小さい頃に一番頼るべき「親」という存在から見放されたっていうのは相当キツイですよね・・・。
そんな時、捨てられた岩隈久志さんを引き取ってくれた方が創価学会信者の方だったんです。
それは岩隈久志さんも創価学会にのめり込むわけです。
親から見放された時に傷ついた心。
その心の傷を癒してくれたのが、創価学会だったんですね。
これは信者になる理由もわかります。
嫁は元々創価学会員?
岩隈夫妻といえば、普通の野球の選手の夫と妻、
という関係以上に固い絆で結ばれているのは有名です。「夫妻ともに創価学会の熱心な信者で、二人が出会ったのも学会系の美術館。」
04年の近鉄消滅時、岩隈は法的手段も辞さない姿勢でオリックスのプロテクトを拒否したが、
それは義父の広橋さんのコーチ就任が決まった楽天に夫人を連れて入団するためだった(在阪球団関係者)創価学会は家族ぐるみと言いますしね。
そんな二人は近年創価学会系の雑誌でもよく対談し、
今年は岩隈家としてアメリカ創価大学に寄付したことを明かすなど、
学会ないでも「目指すべき夫婦像」になっていると言います。
岩隈夫妻のように信者になることで人生がうまくいくというケースもあるみたいですね。
結局のところ何を信じるのか、世間の評判は良いとは言えないものの信じるモノにとって創価学会は必要な場所ですね。
子供について
岩隈さんには子供がいます。
何人か?3人です。
子供の名前は・・・
長女が羽音(うた)ちゃん
長男が大志(とわ)くん次女の名前は公開されておらず、分かりませんでした。
可愛い子供たちですね。
息子の大志くんは2015年の6月21日にマリナーズ本拠地での試合で始球式お務めたそうです!
アメリカの生活も充実している家族スマイルが伺えますね。
メジャーで日本人2人目、野茂英雄投手以来の「ノーヒットノーラン」を達成した岩隈選手。
これからもメジャーで活躍し日本にいるファンを沸かしてほしいですね。