能年玲奈の引退は演出家「滝沢」による洗脳?週刊文春の記事公開!

今回は、朝ドラ「あまちゃん」で大ブレイクした女優の能年玲奈さんの、洗脳騒動現在の活動についてまとめていきます。

NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロイン・天野アキ役に、オーディションで1953人の中から選ばれた。

「東京ドラマアウォード2013」主演女優賞、第78回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞、また劇中のセリフ「じぇじぇじぇ」は2013年「新語・流行語大賞」の年間大賞を受賞。

2013年に大ブレイクを果たした彼女、その後は、「ホットロード」や「海月姫」などの映画や「カルピス」や「ドラゴンクエスト」などのCMに多数出演。 順調に芸能活動をこなしているかと思われましたが、、、 その後の2016年現在、メディア出演は途絶え、 最近では引退の噂もされるようになりました。 同時期にブレイクした有村架純や橋本愛さんと比べると明らかに露出が減っています。

あれほど期待されていたにも関わらず、なぜこのようなことになっているのでしょうか?

事務所が原因なのでしょうかね?

能年玲奈が干された理由は?

能年さんの仕事が激減した裏には、交友関係と事務所との対立があったと報じられています↓

「次の仕事をえり好みしているため、出演できないなどと噂されていたが、実際には所属事務所とトラブルを抱えていた。『給料を5万円しかもらっていない』と主張する能年サイドに対し、『態度が悪い、もっと支払っている』と事務所側は猛反発。騒動は事務所からの独立を巡り泥沼化した」(芸能プロ関係者)   その後、能年が心酔する「生ゴミ先生」なる女性振り付け師の存在が発覚する。

その指示に従い、能年が所属事務所に無断で個人事務所を立ち上げたことは報じたとおりだ。

事務所に無断で個人事務所を立てたことが、根本的な原因のようです。

これはかなり深刻ですね。。。

問題となっている「生ゴミ先生」とは一体どういった方なんでしょうか?

 

生ゴミ先生とは?

生ゴミ先生とは、滝沢充子さんという能年さんの演技指導をされていた先生です↓

滝沢氏といえば、かねてから能年がテレビ出演時に“52歳の親友”“唯一の友達”として存在を明かしていた人物であり、能年に対して「あなたは女優をやらないと生ゴミね」と言ったことから、“生ゴミ先生”というあだ名がついたというエピソードもあった。

フライデーでの手を繋いでいる写真からも、かなり親密な関係だということが伺えます。

さらに↓

能年と滝沢氏は、現在は新宿区のマンションで同居しているという。

いくら仲が良いといえども、同居までしているとなると単なる友達の域も、師匠と弟子という関係も越えている。

どの報道でも「能年は洗脳されている」とインパクトの強い言葉が使われており、少なくとも能年の所属するレプロエンタテインメントは、この騒動にいたく立腹であることが伺える。

報道を受けてネットユーザーからは「悪い大人に騙されたのかな」と心配の声が相次いでいる。

オセロの中島さんの事件もありましたからね。。。

 

洗脳は嘘?

能年玲奈さんの個人事務所の取締役に滝沢充子さんの名前があるということで、師弟より密な関係にある模様。

どうやら、この個人事務所の設立による二重契約が、能年さんの所属するレプロと能年さんとの洗脳騒動の火種となっているようです↓

今回の能年の洗脳騒動の背後には、能年本人とレプロエンタテインメントの対立がある。

能年が心酔する演出トレーナーの滝沢充子氏とともに無断で個人事務所を設立したことから、レプロのワンマン経営者であるH社長がツイッターで不快感を示し、洗脳を示唆。これを受けて「東京スポーツ」、「女性自身」(光文社)などが”洗脳疑惑”を書き立てた。

この洗脳報道に対して

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一方、「週刊文春」(文藝春秋)5月7・14日合併号は能年サイドに立ってこの洗脳を真っ向から否定。

逆に能年が事務所からいかにひどい扱いを受けていたかを暴露した。

月給はわずか5万円、『あまちゃん』後に仕事を干され、彼女が望んでいた『進撃の巨人』の出演を勝手に断わられ、さらには事務所のH社長からパワハラ発言を浴びせられた……。

など、洗脳報道について否定しました。

すると、レプロはこれに対して「能年本人が『文春』にしゃべっているとしか思えない」と激怒。

自社タレントに対する反撃を開始したのだ。

第一弾は5月20日に発売された「週刊新潮」(新潮社)5月28日号だった。

記事は、月5万円と書いていた能年のギャラが途中から「20万円にアップされていた」ことなど、「週刊文春」の記事をことごとく否定する内容で、そのほとんどは、事務所関係者しか知り得ない、どう考えてもレプロのリークとしか思えないものだった。

こうなると、洗脳問題というよりは、事務所が能年さんを叩くために週刊誌に情報を流しているように見えます。

この問題に対して、能年さんの母親は、取材に対して↓

――能年さんはご両親の言うことを聞かない状態なんですか?

「まったく違います。テレビで変だと思ったのは、玲奈が親の反対にも耳を傾けないで女性演出家(Aさん)と一緒にいるとかいう話。

反対どころか『全然。大賛成やけど』って思いながら見ていました」

――何が事実と異なりますか?

「そもそも『週刊女性』の人から今回取材は受けていないですし、どうしてこんなことを言われるのか、分からないですね。

現に玲奈とはちゃんと連絡が取れています」

――洗脳については? 「はっきりウソです。」

高校生の頃から演技指導をしてもらっていたAさんには東京で本当にお世話になっているんです。感謝してもしきれません」

気持ちの拠り所は親より今の自分の地盤を作ってくれた人に相談するのが一番いいですよね。

現在の活動は?

「事務所の“二重契約”とも取られかねない会社設立は、芸能界のタブー。能年が独立したら、テレビやCM、映画業界は前の事務所を気遣い、仕事をオファーしづらい状況になる。

事実上の芸能界引退となる恐れもある」(芸能関係者)

「洗脳騒動」や「事務所独立騒動」などネガティブな話題が立て続きに報道され、2015年はほとんど姿を見なかった。

2015年10月に最後のラジオレギュラー番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)も終了、新たな仕事の話もなく、事実上干された状態にとあるように現在は女優の仕事はないという状態のようです。

ただ、

が、その能年さん、日々アップしているブログではかなり楽しそうな写真を毎回アップしている 現在は、芸能活動から遠ざかり、定期的に更新されているブログだけが、唯一の活動の場となっている能年さん

確かに楽しそうですね^ ^

さらに↓

現在、能年は表舞台からは姿を消しているものの、ブログに自身が描いたイラストやデザインした洋服を頻繁にアップしている。

これがファンの間では大きな話題を呼んでおり、アーティストとしての新しい名前も決まっているという。

能年の現状に詳しい芸能関係者が明かす。

「彼女が描いた絵やデザインした服は、かなりの点数があり、個展や即売会の計画も進んでいます。

その際は『menme』と名乗る予定で、すでにサイン入りの試作品は完成済みだと聞いています。

能年は本名なので今の名前でも活動は続けられますが、心機一転を狙っての改名かもしれません」

と前向きに活動は行っているようです。

実質干されている状態が続いているわけですが、、、

事務所との契約が、2016年の6月末に切れるということで、今後の活動にも目が離せませんね。

個人的には、女優としてスクリーンでの復活を期待しています。

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