元プロ野球選手で今は吉本の広報部となりテレビなどで活躍している石井一久さん。
ヤクルトスワローズにドラフト(1992ー2001)
ロサンゼルス・ドジャーズ(2002ー2004)
ニューヨークメッツ(2005)
東京ヤクルトスワローズ(2006ー2007)
埼玉西武ライオンズ(2008ー2013)
ヤクルトスワローズにドラフト1位で入団した石井一久さん。
嫁の木佐彩子さんとの間にできた子供や病気について見ていきましょう。
子供について
2000年に元フジテレビのアナウンサーの木佐彩子さん。
翌年2001年にめでたくお子さんが生まれました。
名前は幹太くん
名前の通り性別は男の子で年齢は15歳です。
石井一久さんの引退セレモニーに息子さんも来られていましたね。
子供は何人か?と言われていますが、幹太くん1人です。
学校はどこ?
息子さんの学校についてです。
一流プロ野球選手とフリーアナウンサーとの間にできた子供、そして親はお金持ちときたらそれは有名私立に入っているのだろうと思います。
嫁の木佐さんはお嬢様育ちで青山学院大学だったので息子さんもそうなんでしょうかね。
調べた結果・・・
幹太くんは小学校の頃からお受験をして青山学院に通っているそうです。
中学⇨高校⇨大学と一貫の学校ですので、このまま大学まで行くでしょうね。
野球してる?それともサッカー?
野球選手の子供が野球をする。
間違いないですね。
息子の幹太くんは中学時代野球をしていたそうですね。
しかし現在は野球をしているのかはハッキリはわかっていないです。
もしかしたら父親である石井一久さんは「サッカー選手になりたかった」ということもあり、サッカーもしているのではないか?という説もあるそうです。
奥さんとの馴れ初め。
妻である木佐さんがこのように語っています。
2人の馴れ初めは奥さんである木佐さんが女子アナとして『プロ野球ニュース』のキャスターをしていたので、特定の選手と交際し続けるのは立場上まずいと考えていました。
彼とは1年半友人でしたが、人柄に接するごとに「結婚してもいいな」と思えるようになったんです。発覚すると周囲に迷惑をかけるので、細心の注意を払いました。
マスコミ対策として、彼は車を大きな四駆に買い替えました。私が乗った時に、外から見えないように助手席の足元に隠れることができるからです。会う場所は、当時住んでいた私の実家が多かったなぁ。親は野球選手に派手なイメージを抱いていたので、人柄を見てもらいたくて、交際から程なくして紹介しました。
それでも、結局、週刊誌に撮られてしまいました、野村克也監督には、「なんでカツノリじゃないんだ。サッチーも、おまえならかわいがるぞ」と冗談でボヤ枯れましたけど(笑)。
そもそもの出会いは、新人の時に招かれた大学の同級生のホームパーティー。
でも話をしたかすら覚えていませんし、特に印象も残っていない程度でした。スポンサーリンク3年目で『プロ野球ニュース』の担当になり。球場で再会。他の野球選手は「お疲れ様です!」と体育会のノリで元気がいいのに、「あー。久しぶりでーす」と、のほほんとした挨拶。おおらかな感じの人だな〜って。試合前でもピリピリせず、ドーンとしている印象を受けましたね。
結婚してから16年。出会った時と変わらず「この人なら一生一緒にいわれる」と感じたという石井さん。
現在はよしもと興業の契約社員となり、給料が一気にダウンした石井さんですが、結婚当時から嫁の木佐さんが旦那さんに言ってた言葉
「何かあったら、私が食べさせてあげる」
といった言葉のその通りで今も幸せに夫婦生活を送っているそうですね。
木佐さんと結婚する前に石井さんはあの神田うのさんとお付合いされていたそうです。
神田うのは、「石井のどこが好き?」と聞かれて、「体」と本音を言っていました。神田うのと別れた後、木佐彩子と結婚して、「自分が読み捨てた雑誌を読む女がいるんだね!」
と、暴言を吐いていましたが…。神田うのが石井一久にかなり惚れていたことは事実です。
自由奔放な性格の石井さんはモテそうですよね。
アスペルガー症候群だった?
プロ野球選手を引退してからテレビで活躍されるようになった石井一久さん。
いろいろとすごい発言や、まさかそんなことがっていうような内容のお話をしてくれることがあります。
いわゆる天然な人といえばよろしいでしょうか?
テレビでの発言で妻が陣痛中に寝てしまったという話や、妻が亡くなっても涙が出ないといったことがあります。
アスペルガーとは周りの空気が読めなかったり、本来悲しみを感じる部分で感じないことが特徴的です。
それが原因となってアスペルガーと呼ばれる原因となったみたいです。
確かに妻がいなくなったら誰だって悲しみますよね?
おそらくこういった発言がいろんな箇所から出てきたのでこのような結果になったのでしょう!
他にもそうではないかという説があり。
石井さんは、夫人である木佐彩子さんと結婚以来ケンカをしたことがないという程に仲が良いそうです。
そんな仲良し夫婦なのに、石井さんは「もし木佐さんが亡くなったら?」という問いに対して驚きの回答をしていました。
石井「昔、(ライナーの)ボールが当たってから、涙腺がなくなったのか泣けなくなっちゃたんですよ」
さんま「ボールのせい……(笑)?」
石井「でも奥さんが死ぬのは、しょうがないじゃないですか。運命なんで」
木佐アナ「えっ(笑)」
石井「だから『先に逝ったな』っていう。僕が悲しんでも、別に……」
さんま「生き返るわけじゃないし?」
このような発言でアスペルガー症候群になっているんですね。
引退セレモニーも「歩くと時間がかかるししんどいから」という理由でセグウェイに乗って球場を回っていましたし、まあ一般人では考えつかないことをするんですね。