今回の記事はお笑いコンビ「ロッチ」の中岡創一さんの噂についてまとめてみました。
創価学会なの?
中岡さんは実は創価学会に入会しているとネット上で話題になっているようですが、結論から言うと、どうやら違うみたいです。
なぜそのような噂がでたのかというと、1つ目は中岡“創”一だからだそうです。
ちょっとこじつけですよね。
そして2つ目が、お笑い芸人の学歴について書いてあるサイトで、
創価学会系の学校出身の芸能人のすぐ下に中岡さんの名前が表示される点です。“創”という文字が入っているので、創価大学 中岡創一というように並んで表示されてしまうんです。
ちゃんとサイトの中身を見れば違うとわかるのですが、ぱっと見だと勘違いしてしまいますね。
実家は?父親は?
中岡さんは大阪市藤井寺市で生まれたのだそうです。
藤井寺と言えば藤井寺球場が有名ですね。(今は跡地です)
そして小学校に上がるときに奈良県橿原市に引っ越ししたのだとか。
橿原市は橿原神宮が有名ですね。
ちなみに出身中学校は橿原市立大成中学校というところのようです。
地元では「ロッチ中岡出身の中学校」として有名のようですね。
中岡さんの父親はなんと“社長”なんだそうです。
名前は中岡守さん。さんま御殿に出演されたこともあるそうです。
ロッチ中岡の父、中岡守さんは株式会社「丸エム製作所敷地内にある、「マルナカ技研」で社長をしている。会社はネジの材料を作っている。
番組内でさんまさんに大分いじられたとか笑
あだ名も付けられたみたいで、「ワンクッション守」と呼ばれたそうです。
良くわかりませんが、さんまさんのネーミングセンスはやはりすごいです!!
さんま御殿ではいじり倒された中岡守さんですが、
実は“あるもの”を開発したスゴイ方なんです。
実は中岡守さんは、特許を持っている発明家でもある、
最近の発明では歯列矯正用ワイヤーの加工技術で、
これにより治療期間が大幅に短縮された。スポンサーリンク
ワイヤーというのは、ゴムメタルというものらしいです。
ゴムメタルは大手自動車メーカーのトヨタグループである「豊田中央研究所」が開発した新しいチタン合金のこと。
金属であるにもかかわらず、ゴムのように柔らかい性質を持つためゴムメタルとなずけられました。
余談ですが、守さんが開発したのはゴムメタルを歯の矯正治療に応用した技術そのものであり、ゴムメタルは彼の開発ではありません。
これまでの歯の矯正にはステンレススチールのワイヤーが使われていましたが、この素材は頑丈でなかなか曲がらない為、最初は細いワイヤーから治療を始めるしか方法がありませんでした。
そのため、歯の矯正具合を確認しながら徐々に太いワイヤーに交感しなければならず、治療が完了するまで1年から2年半もかかるのが一般的でした。
しかし、このゴムメタルのワイヤーを使えばなんと治療期間がこれまでのワイヤーと比べて半分に短縮できることが証明されたのです。
さらにゴムメタルは人体に有害なニッケルを含まないため、ニッケルアレルギーを持つ患者さんでも安心して治療を受けることが出来ます。
私は歯の矯正はしたことありませんが、虫歯の治療で2年以上通院していたことがあります。
実際に長期間通院しているかたは分かると思いますが、期間が長ければ長いほど治療費がかかります。
下手すると数十万、数百万することも…
治療期間の短縮は患者さんの金銭的負担がすくなくなるので、中岡守さんには本当に感謝しかありませんね。(現在は保険適用外かもしれませんが)
彼女は?
さて、中岡さんは現在38歳でもうすぐ40ですよね。
彼女と言うより結婚相手や子供がいてもおかしくない年齢です。
さて、中岡さんは付き合っている彼女はいるんでしょうか?
調べてみると、どうやらいないようです…
また、中岡さんは以前番組内で結婚相手の条件として…
芸能人の知り合いがいない事
フーゾクはギリOKな人
本気のタテノリをする娘はイヤ!!
ということをおっしゃられていました。
理想が高すぎる気がするのですが…
フーゾクOKな女性はなかなかいないでしょう。
そして失礼ですが、髪の毛のせいでしょうか?
中岡さんは見た目が不潔です。
そりゃ彼女できなくてもしょうがないなと思います。←人の事言えません。